古い歴史から現代まで・・・亀尾市にはいろんな顔があります - 韓国各地の食の旅!

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古い歴史から現代まで・・・亀尾市にはいろんな顔があります

慶尚北道亀尾(クミ)市へは、
鉄道(京釜線)を利用すると、
ソウルから約3時間、釜山から約2時間
「亀尾」駅に到着する。

高速バスでも行くことができ、
それぞれプラス30分程度の所要時間でしょうか。

大邱を目指せば、そこからは1時間足らずで
亀尾まで行くことができるので、
大邱まで行った折に、
足をのばしてみるのもいいかもね。


仏教伝来の寺・桃李寺(トリサ)
亀尾市海平面の太祖山(冷山)の中腹に位置し、
中国で仏教を修め帰国した阿度(または阿道)和尚
によって築かれた寺で、
新羅時代ここを拠点に仏教の布教がはじまった。

境内では、
極楽殿、祖師殿、三聖閣などの建物をはじめ、
珍しい建造形式の石塔、
阿度和尚の座禅台
などを
見ることができる。

1977年、世尊舎利塔解体時に
釈迦の真身舎利(遺骨)とそれを納めた函が
発見されたことでも桃李寺は知られていて、
その舎利は水晶のように無色透明で丸く大きなもので、
非常に価値が高いとされている。

後に、その真身舎利を奉安した寂滅宝宮
境内に建造されており、
観光ガイドにうまく出会えれば、
その写真を見ることができるかも。


古代の古墳群や遺跡も発掘されるなど、
古くからの文化が残り
それを継承し続けている亀尾市は、

一方で、60年代から大規模開発された
韓国最大の工業団地としての顔ももつ。

半導体、LCD、コンピューターなどの先端産業から、
家電製品、加工食品に至るまで
あらゆる企業がここ亀尾市に工場をもち、
その労働力が
ここのパワーとなっている都市
でもある。


古い歴史から現代まで、
韓国のすべてを一目にできるような亀尾市。


訪れるたびに、違う顔を発見するような、

そんな不思議な魅力があるのが

ここ亀尾市だと思います。
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