全羅南道和順(ファスン)郡で育った食は・・・ - 韓国各地の食の旅!

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全羅南道和順(ファスン)郡で育った食は・・・

今日からのお話しは、
全羅南道の和順(ファスン)郡です。

光州市の南に位置する和順郡は、
郡の70%以上が山という地形で、
その山に周囲をぐるりと囲まれた
盆地が中心街となっている景色の土地。

地形の恩恵でしょうか・・・
千佛千塔の寺といわれる雲住寺や、
ユネスコ世界遺産に登録された支石墓群など、

和順は古いオリジナル色があふれる歴史遺産をもつ
魅力的な土地です。

そんな豊富な山の美しい水と、
多くの山寺で食された精進料理として、
ここ和順で育ってきた料理は‘豆腐’。


なかでも、
和順の郷土料理として認定されたのは
「色童(セットン)豆腐(ドゥブ)」という豆腐です。

和順の郷土料理「色童豆腐」は、
漢字にあるように色をもった豆腐で、

色の層を重ねて作られた、
見た目にとても美しい
オリジナリティーあふれる豆腐です。

この色童豆腐は、
そのまま海苔などで包んで食べるのと共に、
サラダに入れたり、
炒めものに入れたりと具材としても使われ、

虹のようなこの豆腐が、
料理の味を側面からサポートする役目もしている。

黒大豆や青大豆などを使って作られる
虹の豆腐「色童豆腐」。

韓国でもあまり目にすることのない
和順の色童豆腐を
ご紹介していこうと思います。
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