シンプルさ!が自慢の「ホバッジョン」は・・・  - 韓国各地の食の旅!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シンプルさ!が自慢の「ホバッジョン」は・・・ 

慶山(キョンサン)市は、
慶尚道北部地域の最大都市として古くから発展した大邱(テグ)市の
東隣に位置し、
そのためさらに東の慶州をはじめ、
東海側との人々の往来が盛んだった土地。

市の中央に広大な平野が広がり、
南北に山がそびえる慶山市には、
長い歴史をもつ寺なども多い。

そんな土地柄、慶山市は、
人々がしばし休息をしながら食する軽食文化が発達し、
豆腐料理のような手軽に食べられる食が発達した。


慶山市の郷土料理「ホバッ(かぼちゃ)ジョン」

ホバッジョンは、
そのシンプルさが、まさにこの由来をあらわしているかのようで、
もともとはお客さんへのメニューとして
考え出されたものではないそう。


あるお店で、客足もまばらな雨の日、
店で働く者たちが食そうと作って食べたのが
始まりだったと言う。

こんがり焼けた黄色いジョン
あまりにもおいしそうで、
その場にいた客が、自分たちにも一つ焼いてくれと注文したことが
ホバッジョンの誕生だそうで、

そのおいしさを客が絶賛したことで、
ホバッジョンがお店での提供メニューとなったと言われている。

そんな由来も大切にしているからでしょう・・・

シンプルさ!にこだわったホバッジョン!

お店で注文する時は、豆腐料理などと一緒にして、
当時のお客の気分を感じてみるのはいかがでしょうか?
関連記事
コメント
非公開コメント

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 韓国各地の食の旅! All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。