「硫黄アヒル土焼き」が考え出されたのは・・・ - 韓国各地の食の旅!

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「硫黄アヒル土焼き」が考え出されたのは・・・

河南(ハナム)市を訪れたなら、
ぜひとも食べてほしい
「硫黄アヒル土焼き」

土焼き「チヌックイ」で、

韓国語 「ユファンオリ・チヌックイ」
と注文してね!


さて、
たとえば「参鶏湯(サムゲタン)」のように、
鶏やアヒル肉の料理では
スープにして味わうのがメジャーだけれど、
硫黄アヒルでは
スープ料理はほぼ見かけない。

ご存知のとおり、
硫黄は毒性が強いので、
人間がそのまま取り入れてしまうのは危険。

一方で、
アヒルは体内で硫黄を分解できるので、
アヒル肉を食すこと自体は問題ないのですが、

スープにすると骨から成分が抽出されるため、
“念のため!”  に
スープはメニューにしないそう。

このように、スープメニューを提供しないために
考え出されたのが
「土焼き」のスタイルだったそうだから、

結果的にはよかった!

そう、今ではここ

河南(ハナム)市の名物なのだからね!


河南(ハナム)市の郷土料理
「硫黄アヒル焼き」(ユファンオリ・クイ)

「土焼き」(チヌックイ)は、
材料をお腹にぎっしり詰めたアヒル肉を
ホイルなどで包み、
それを陶器に入れて、窯で焼く。

陶磁器は遠赤外線を発するので、
その効果で作られる「土焼き」のおいしさは
また違った味わいとなるのです。

単なる、スープメニューを提供しないだけでなく、
結果的に
違った肉のおいしさにも辿りついた

「硫黄アヒル土焼き」(ユファンオリ・チヌックイ)

さあ、
次のソウル訪問では、少し足をのばして
お隣りの河南市まで
出かけてみましょうか?
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